何年かぶりに高校の同窓会に出かけました。
みんな、いいおばさん、おじさんになってました。(笑)
それでも女性は基本かわってない気がしましたけれど、
男性は彼はだれだっただろう?と思う人も
(もともとクラス内の男女比率が2:1なので、
男子が多くて覚えきれてないということもある。)
男性陣は皆、そこそこ重要なポストについているようです。
なんかみんな、えらくなったんだなぁ…。
だれかが高校のとなりにある○富士食堂にこの間久しぶりに行ったら、
相変わらずのボリューム(焼きそば1人前で女子だったら3人分相当)だったけれど、
味は案外美味しくなっていたというので、ちょっと受けてしまいました。
(けっこう、テレビの取材なんかを受けて有名になった。
私たちの頃は、うちの高校専用食堂のような感じだったけれど。)
でも店は相変わらず(の汚さ、笑)で、代替わりもしてないそうなので、
おじさんとおばさんはいったい何歳になったのだろう…?
2次会はカラオケで、カラオケに行くのは実に20年ぶりかも。
最後はやっぱり「琵琶湖周航の歌」をみんなで歌うことに。
母校の先生をしている同級生の話によると、
結構、親もOBだったりするらしく、
彼らが率先してPTAの役を引き受けるので、
役員のなり手がなくて困るということはないのだそうです。
ムスメの学校はもともとファミリー意識が強い学校だという認識があったけれど、
私の出た高校もその意識がかなり強いのかも知れません。
(実際、入学式や卒業式の校歌斉唱で、保護者席からの
歌声が結構大きかったりするらしい。)
私は卒業後、高校とはまったく離れているし(第一校歌忘れている)、
ムスメの学校に行っても、校歌(みたいなもの)も賛美歌も歌えないし、
いつも蚊帳の外にいるなぁと思うけれど、
お仕事をしている人にとったら、こういう横のつながりや縦のつながりは
とても大切なんだろうなと思います。
<追記/再編集>
この間、校舎はまったく新しく建てかわったので
私たちが通っていた頃と、全然雰囲気は違うらしい。
それに何より学校のシステム自体、私たちの頃と、相当変わっています。
高大連携プログラムというものを数年前から実施しているらしく、
月に1〜2回、大学(京大と滋賀医大)に行って、
うちの高校生向けの公開講座を受けるらしい。
高校の間から大学で講座を受けられるなんて、
なんて恵まれているのでしょう。
シラバスを見てみると、理系分野だけでなく
人文・社会科学と多岐にわたる内容。
(定員が決まっているので、本人の選択で受ける講座が決まるのかな?
それとも選抜?)
医大の方も解剖学、生理学、病理学…と、基礎医学の話になってます。
(解剖学…
←実は今、ほんの少しだけ、かかわっています。)
いいなぁ、なんか今の高校生がうらやましいです。
こうした講座を受けることは、
将来を考えるにおいてすごくいい刺激になりそうです。
自分はいったい何を勉強したいのか、その方向性を
具体的に考えることが出来るような気がします。
私は何も具体的に考えること無く、学部も学科も選択したし、
どちらかというと、消去法でした。(←理系分野が苦手という消去)
仮におんなじ文系でも、経済とか法学の分野をもっとちゃんと知っていたら、
方向性は全く変わったのでしょうか?
(あの頃、そういった学部があることすらあまり意識していなかったけれど、
きっかけがあれば、興味がわいたかもしれない。)
卒業時に同じ文系クラスから、薬学部に行った人がいることを知って、
とても新鮮というかカルチャーショックだった記憶もあります。
(文系から薬学部に行くという発想が全然自分にはなかった。)
要は高校時代、何も将来のことを考えてなかったということですね…。
(あまりにも文学部の他にどんな学問があるのか知らなさすぎました。)
ムスメはせっかく大学を垣間みるチャンスがある学校にいっているので
(高校生になったら、大学との連携があるらしい。)
自分が将来、どんな学問を勉強したいのか、この3年で見極めて欲しいです。
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